
今回はアピトンで「てこ棒」を製作しました
サイズ 51×88×970mm 2本
大きなロール紙を動かす時に使用するそうです

てこ棒の製作依頼はよくあって、その都度図面を頂いてから製作しています
アピトンを指定するからにはかなりの荷重がかかっていることが予想されます
市販品もあるそうですが、そのサイズでは使い勝手が悪い方からのご依頼が来ます
かなり難しい加工品ですが、これで使い勝手の良いモノになるとこちらも嬉しいです
※アピトンてこ棒について https://apitong.net/kakou/
塚田木材株式会社のアピトン担当 塚田智大による日々のアピトン日記

今回はアピトンで「てこ棒」を製作しました
サイズ 51×88×970mm 2本
大きなロール紙を動かす時に使用するそうです

てこ棒の製作依頼はよくあって、その都度図面を頂いてから製作しています
アピトンを指定するからにはかなりの荷重がかかっていることが予想されます
市販品もあるそうですが、そのサイズでは使い勝手が悪い方からのご依頼が来ます
かなり難しい加工品ですが、これで使い勝手の良いモノになるとこちらも嬉しいです
※アピトンてこ棒について https://apitong.net/kakou/

今回は重機運送車の床交換で「重機運送車用アピトン床板」を使用して頂きました
サイズ 32×145×5500mm
特徴は「サネ(凹凸)が無い」です
通常はサネ(凹凸)付きのアピトンフローリングが使用されています
しかし重機運送車の床交換の時に
「サネの無いやつ無いの?」
というお問い合わせを多く頂いておりました
どうやら用途的に「しなり」が大きいので割れやすいという事でした
サネ有りだと隣同士支え合っている為、大きい「しなり」が出た時にメス(凹)側が割れてしまうとのことでした

そこで「隣同士干渉し合わない」サネ無しの製品が必要だということです
そういった声にお応えする為に「重機運送車用アピトン床板」が誕生しました
これに交換することでさらに用途に適した床板になっています
生まれ変わった荷台でまた安全・安心な運搬業務に勤しんで頂ければと思います
※重機運送車用アピトン床板について https://apitong.net/flooring/

「こんな風にして持って来て」
修理屋さんからアピトン根太のご依頼をよく受けます
根太(ねだ)とは荷台の床板を下から支える大事な部品で、ここが腐ってしまうと仮に床板がまだ大丈夫でも全交換になります

「強い荷重にも耐えられて、雨にも強い材」
これが根太に求められている要素です
これを満たす木材として「アピトン」が使用されています

しかし、その強いアピトン材も「加工」となると一転難しい素材になります
そこで修理屋さんから加工も全て含めた製作依頼がよくあります

ここまで仕上げればあとは取り付けだけです
作業時間の短縮や負荷軽減にお役に立てて頂けると嬉しいです
※アピトン根太について https://apitong.net/track/

今回はトラックの荷台のサイズに合わせたアピトンフローリングを製作しました
荷台サイズ 1600×3110mm です
まずはアピトンフローリング14枚を全て3110mmに長さカットしました
そこから左右の両端に設置するフローリングだけ荷台幅(1600mm)に合わせる為に、幅77mmにカットしました

そこから左右両端のフローリングだけ側面に段差を設けました
これは荷台の左右と後ろにアングルが設置されていて、床板交換の際はその下に差し込む為の段差を設けなければいけないからです
段差の深さは6mm・幅50mmです

こちらの側面も段差を設けています
最後は全部のフローリングの後部分に段差(6×50mm)を設けました
これで後は取り付けるだけの状態にまで仕上げました
修理屋さんにとって、トラックの床交換は大変な作業です
我々も出来る限りの協力をさせて頂いて、少しでも作業の軽減・時間短縮のお役に立てることが出来ればと思います
※アピトンフローリングの加工について https://apitong.net/flooring/

本日お引取りのトラック用アピトン製品です
重機運送車用アピトン床板 32×145×5500mm
前壁用アピトンフローリング 14×110×3000mm
交換用アピトン根太 40×100×1700mm
最近はこの重機運送車用アピトン床板をご購入される方が多いです
張替えの時にサネ(凹凸)が要らないモノを必要とする方が増えているように感じます

これは前壁用のアピトンフローリングです
運転席の後(荷台の前)部分に貼ります
急ブレーキをかけた時に製品が前にずれて壁にあたる時があります
その為にも丈夫なアピトンフローリングを貼っておくと安全で良いと思います

今回の根太の交換は2本だけのようです
アピトン根太は車種によってサイズがバラバラなのでその都度サイズを聞いて加工しています
ホームページ(https://apitong.net/track/)には既成サイズが記載されていますが、それ以外のサイズも対応していますので、必要なサイズをそのままお伝えして頂ければと思います
これでまた新たな荷台に生まれ変わって、安心・安全な運搬作業にお役に立てて頂ければと思います
※トラック用アピトン製品について https://apitong.net/flooring/

今回はこの製品を製作しました
図面を頂いて仕上げましたが、一体何に使用するのか・・・
サイズ 30×300×2700mm

片側は5mmの段差を付けています
段差部分の長さは350mmとかなり大きいです

反対側は面取り(C5)です
形状的には重機運送車の歩み板(アルミブリッジに貼るタイプ)かなと思うのですが、それにしても段差部分が広いので、もしかすると他の用途の可能性もあります
まだまだ私の知らないアピトン材の使用用途があるんだろうなと思います
※アピトンの加工品について https://apitong.net/kakou/

これは重機運送車の「歩み板」です
サイズ 20/115×295×2000mm 2台
「歩み板」とは重機が荷台から乗り降りする時に通る「道板」のことです
これを降ろしたときに先端が地面に設置させるように「斜めにカット」するのが特徴です

斜めの部分が下側になります
重機を安全に乗り降りさせるためには非常に大事な製品になります
当然、かなり大きな負荷がかかりますが、それに耐えられるのがアピトン材になります
アピトンの特徴は「高い強度・耐久性」と「高い耐水性」ですが
「指定したサイズ・形状の製品が作れる」
これが最大の特徴です
今回もアピトンの丸太から製材して作られたものですが、ここまでの高強度の丸太が日本に入ってきているのは珍しく、他にはほとんどないのではないかと思われます
そういった経緯もあり、歩み板は昔からアピトンで製作されています
おそらく劣化で交換なのだろうと思いますが、これでまた新しい歩み板にして安全な乗り降りにお役に立てて頂ければと思います
※アピトンの歩み板について https://apitong.net/kakou/

今日長野へ出荷する「重機運送車用のアピトン床板」です
サイズは32×145mmです
この製品は元々5500mmの長さで保管しているのですが「お客さんが短く切って使う」という事と「運賃を安くする」という事もあり、2900mmろ2600mmにカットしました
トラック床材は長い製品が多い為、送料は小荷物のようにはいきません
その中でもできる限り安く抑える為の手段をご提案させて頂きます
修理の際は出来る限り詳しく状況を教えて頂ければと思います
※重機運送車用アピトン床板について https://apitong.net/flooring/

これはアピトンで作った「コイル台」です
コイルのような「円形の重量物」を固定する為に使用されます
元々、アピトン材が重量物の台木(下に敷く木)に使用されているので、こういった用途にも使用されています
今回は150角の角を50×50mmで斜めにカットしました
また長さも荷台の幅に合わせて2430mmにカットしています
お客様の所に到着後、すぐにトラックに乗せて使える状態です
こういった高耐久性木材でサイズが自由に選べる樹種はほとんどありません(丸太が入っていない為)
そういった意味でもアピトンは貴重な樹種だと思います
今回は奈良へ向けて発送します
※アピトンのコイル台について https://apitong.net/kakou/

今日もこのサイズの出荷です
アピトンフローリング 22×130×5500mm 9枚
アピトンフローリング 18×120×5500mm 18枚
北陸方面へ発送します
このサイズはよく出るなー
※アピトンフローリングについて https://apitong.net/flooring/