atelier Kasho 一級建築士事務所 加生祥啓
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E-mail yoshihiro@atelier-kasho.com
フローリングにアピトンフローリング(塗装)
キッチンにアピトン合板(塗装)
もうすぐ民泊場所としてオープン予定です
ご興味のある方は是非!!
塚田木材株式会社のアピトン担当 塚田智大による日々のアピトン日記
公共の施設の軒天にアピトン羽目板を使用して頂きました
今回は軒天スペースが非常に広い為、枚数もかなりでしたが設置後の風景は壮観です
出来上がりを楽しみにしていたので、この風景を見ることが出来るのはうれしいです
軒天用アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/
アピトンの磨き棒です
図面を頂いたときはどうやって製作しようかと迷いましたが、先端部分は接着+ダボ栓にて固定しました
この製品を作るのにアピトンを選択して頂くとは、アピトンもまだまだいろんな活用方法があるのだなと思います
アピトンの特殊加工について https://apitong.net/kakou/
アピトンの緩衝材です サイズは180×360×2100mmです
アピトンは非常に強度の強い樹種の為、超重量物の緩衝材によく使用されています
今回も幅360mmとかなり大きいサイズでした
緩衝材に重要なのは耐久性ですが、もう一つ耐水性も重要です
使われる場所が屋外の為、雨ざらしになります
すると弱い樹種だとその雨で腐りが出てしまいます
その点でもアピトンは耐水性もある為、緩衝材には最適な樹種だと思います
アピトン緩衝材について https://apitong.net/dodai/
重機運送車2台分の床板です
今回も荷台のサイズに合わせたオーダーメイドでアングルへの差し込み段差も施しました
後は取り付けるだけの作業です
それでは秋田へ向けていってらっしゃい
重機運送車の床板について https://apitong.net/
関西の事務所の外壁にアピトン羽目板を設置して頂きました
アピトンは耐水性が高く、外壁としても他の材料と比較して長期使用が可能です
また元々節が無いので設置後の見た目もスッキリとした印象を与えます
このような完成した現場を見ると材料屋として嬉しくなってきます
外壁用アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/
明日出荷のアピトンの製材品です
重機運送車の荷台の床に使用します
滑らないことと、用途として鉄板を保護する為の板になるので、ラフ・生木でのご依頼でした
おそらく取付ボルトの穴位置も決まっているのでしょう
板はこの幅でなければ取付できないタイプだと思います
明日埼玉へ出荷します
アピトン製材品について https://apitong.net/kakou/
このサイズでは珍しいアピトンの乾燥材 37×170mmです
アピトンの乾燥材の最大サイズは40×220mmになります
このサイズ以下でしたら製作可能です
今回はこの特注サイズで特殊車両の床材・部品の製作依頼がありましたので、いまから細かい加工に入ります
トラックフローリングは乾燥材が必須です
可能な限り対応できるようにこちらも準備が必要です
アピトン乾燥材について https://apitong.net/
住宅の外部にアピトンの柱を使いたいとのご要望がありました
サイズは100×100×1500mmです
表面加工後のアピトンは木肌も綺麗です
具体的にどのような場所に使われるのかは聞いていませんが、機会があれば見に行きたいです
アピトン柱について https://apitong.net/
アピトンで珍しい形状の製作依頼がありました
具体的な用途については聞いていないのですが、この300×310mmの大きい角材に貫通穴をあけるのが一番大変でした
どのような使い方をされるのか楽しみです
アピトンの加工製品について https://apitong.net/