2トン純正トラック 合板床からアピトンフローリングへの性能アップ

今回はこのトラックの荷台の床板を交換した時の写真を頂いたのでご紹介させて頂きます

まずは純正のトラックの荷台で一枚の合板モノの床が設置されていました

雨の影響で床がこんな感じにめくれてきたので交換することになったのです

まずはこの床をはぐる所からスタートです

綺麗にはがしてここから新しい床板を貼っていきます

今回使用したのが無垢のアピトンフローリングで厚さ14mm 幅110mm 長さ5500mmです

厚さ14mmのアピトンフローリングはこれまで最長で4mでした

ところが2トンロングトラックは4m以上あり「もっと長いの無いの?」というご要望も多いことから、去年ごろに5500mmを製作して既製品に加えたところでした

5500mmを使う事によって縦のつなぎ目が無くなり、その結果床下の根太への負担を大きく減らすことが出来ます

これが「長く使用できる」大きな要因になってきます

こんな感じに綺麗に張って頂き、新しい荷台が完成しました

これまでの合板床よりもアピトンフローリングの方が強度・耐久面は上なので性能はかなり向上しています

さらにここから防腐剤も塗っています

これでますます耐水性が向上します

これで新しい荷台の完成です

生まれ変わったこの荷台は、これまで以上に「安心・安全に」荷物を運ぶことが出来ますし、また「長く」その期間を保つことが出来るようになっています

交換作業ご苦労様でした

これでまた喜んで運搬業務をして頂けるようになるとうれしいですね

※トラック用アピトンフローリングについて https://apitong.net/

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安全な運搬に欠かせない「コイル台」

これは「コイル台」と呼ばれるものです

円型でかなりの重量物であるコイルを運搬車輛に乗せるときにこのコイル台は必須です

傾斜部分に乗せて動かないようにしてから固定金具でとめています

重量物の運搬なので「安全」が何よりも重要です

材質は滑り難くしなければならないということで「木材」が使用されています

その中でも相当な耐荷重が必要です

なおかつサイズ・形状ともある程度融通が利くことが求められています

その場合、日本に入ってきている丸太の中で相当な耐荷重がある樹種、ということから「アピトン」が選定されています

アピトンの丸太をこんな感じに製材して斜めの傾斜も付けたりするのはやはり大変です

また運搬車輛の幅に合わせた「長さカット」もします

これで製品がお客さんの所に届いた後、すぐにコイルの運搬が可能です

お客さんの手間をかけさせず、安全な運搬作業の一部材を製作するのはやりがいがあります

この本数だと現在使っているコイル台の総入れ替えだと思います

また新しいコイル台で安全な運搬をおこなって頂きたいと思います

※アピトンのコイル台について https://apitong.net/

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公園のベンチ ボルト穴を隠すための木栓打ち

公園のベンチに「ウリン」という雨に強く20年以上は腐らない木材を使用しています

ボルトで止めたのですが、今度はそれを隠すための木栓を「アピトン」という樹種で製作してはめ込んでいます

ウリンだとあまりにも硬すぎて打ち込むときにベンチも傷つけてしまう怖れがあるからです

「雨にも強いけれどもウリンよりは柔らかい木で、なおかつ色もよく似たモノ」

この条件でアピトンを選んで頂きました

どうでしょうか

まあよく見れば違いは分かりますが半年くらい雨に濡れれば色が落ちてくるので良しとしてください

こんな感じでウリン+アピトンのベンチを製作中です

木栓はまだこんなにあります・・・

全部完成させるにはまだまだ遠いなあ

※アピトンの木栓について https://apitong.net/

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運搬用ローラーの「位置決め治具」

荷物を送るローラーの両端に設置する「位置決め治具」です

アピトンを指定したからにはその荷物は重量物なのかな、と思っています

この形にボルト用の穴まであけて完成です

千葉の方で使用されるそうです

強くて長持ちする材料になります

これで喜んで頂ければと思います

※アピトンの加工製品について https://apitong.net/

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久々にアピトンの大型製材品を出荷します

これは重機運送車の「歩み板」です

最近では珍しくなったアルミブリッジ無しの「アピトンだけの」歩み板です

今回は幅370mmとかなり大きいサイズでのご依頼でした

これ一台だけで170kgくらいあります

斜め部分の製材がこの重量だけに大変でした

1セット2台でこれから出荷するのですが、ここまで重いと取り付けも気を付けておこなって頂ければと思います

これも一緒にご依頼を頂いたので製作しました

斜め部分を両端に付けたもので、これに関してはどのように使用するのだろうとちょっと不思議に思っています

溝でもある所に敷いて橋渡しの役割でも果たすのでしょうか

これも同じサイズの幅で長さは先ほどの歩み板よりも短いですが、これでもかなりの重量(100kgは超えている)です

久々にアピトンの大型製材品を出荷します

このサイズ・形状が製作できてここまでの強度を持った木材はアピトンだけでしょう

お客さんには安心して使用して頂ければと思います

※アピトンの歩み板について https://apitong.net/

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