いろんなサイズのトレーラー用床板

今回はトレーラーの床板を製作しました

千葉行き

アピトン 40×150×2140mm 16枚、40×150×2060mm 16枚

長野行き

アピトン 35×185×1400mm 80枚

愛媛行き

アピトン 25×200×1060mm 8枚

※愛媛行きだけは歩み板に使用されます

このサイズは乾燥材が無い為、未乾燥のアピトン板をそのまま使用して頂きます

ラフ材なので厚さと幅は数ミリ程度大きくなっていますが用途に問題はありません

長さだけはジャストカットしていますので、トレーラーにはこのまま使用できます

こちらは厚さ55mm 幅225mm 長さ1220mmと4000mmです

こちらもトレーラーの床板に使用されるのですが、寸法精度が必要とのことで今から四面加工に入ります

仕上がりサイズは50×220mmです

こちらはミリ単位できっちり加工しますのでそのまま並べて使用して頂ければと思います

夏季休暇前は休み中に交換をする方が多いのでバタバタします

また運送も混み合うので遅れがちになります

私が出来るのは早く作って出荷することだけです

あと10日間頑張っていきます

※トレーラー用アピトン床板について https://apitong.net/kakou/

秋田県へ トラック用アピトンフローリング

これはトラックの荷台に使用するフローリングです

「アピトン」という硬質木材が使用されています

高い耐久性だけではなく、雨に強く、粘りのある性質です

その為、重量物の運搬や、雨で濡れたり、しなりが大きく出る環境の「トラックの荷台フローリング」によく使用されています

サイズ 厚さ25mm 幅130mm 長さ5500mm 60枚

今回はなんと秋田の方が取りに来られます

近くに用事があるとのことで帰りに寄られてこれを積んで帰るとのことです

秋田でしたら雪も降るでしょうし、それに対する耐水性も重要な要素だと思います

今回の厚さ25mmはかなり厚い部類に入ります

これで丈夫な荷台に生まれ変えて、また安心・安全な運搬作業のお役に立てて頂ければと思います

※トラック用アピトンフローリングについて https://apitong.net/flooring/

荷台を支える「アピトン根太」

これはトラックの荷台フローリングを支える「横根太(よこねだ)」です

荷台を支える非常に重要な製品で「高い耐荷重」と「高い耐水性」が必要とされます

荷台フローリングも同様ですが、根太の方が特に陽が当たらないので腐食もしやすいのです

ここが腐ってしまうとフローリングがまだ生きていてもすべて交換になってしまいます

その為、ここには昔から「アピトン」という高耐久性木材が使用されています

「アピトン」は荷台フローリングにも使用されていて、高耐荷重・高耐水性の性質を持ち合わせています

しかしそんなアピトンも加工となると難しい素材になります

横根太で設置するにはこのようなボルト穴をあける必要があります

長さカットとかもありますが、その一つ一つの加工が硬くて大変です

その為、修理業者さんから

「こんな風にして持って来て」

と図面を頂いてここまで加工してから持って行くことがよくあります

あとは取り付けるだけの状態です

トラック材の交換作業は大変です

その手間を少しでも少なくすることで、作業軽減・時間短縮のお役に立つことが出来ると嬉しいです

※アピトン横根太について https://apitong.net/track/

鉄鋼の「りん木」に必要な性質は

鉄鋼工場に配達するアピトン角材 90×90×2000mm 200本です

かなり大きな鉄鋼の下に敷く「りん木」に使用されます

超重量物の部類に入りますので、このりん木として必要な条件は

①高い耐荷重

②高い耐水性

です

②については意外と見落としがちなのですが、屋外に設置することが多いので雨で腐食してしまうと使えなくなってしまいます

腐食したところにこんな重量物を乗せてしまったら危険です

そういった意味でもりん木に「耐水性」は意外と重要なんです

また木材が使用されているのは「滑りにくい」というメリットがあるからです

同じ鉄や他の製品でりん木代わりにすることは出来ると思いますが、滑り難かったりコスト面から考えると木材が一番適しているとのことです(サイズも自由に決めれますし)

アピトン材は今回の用途から最適な樹種だと思います

高強度・高耐久性の硬質木材ですので、昔からこういった場所でのりん木に指名されています

ちょっとこの本数なのでトラックが少し傾き気味ですが安全運転で配達に行ってきます

※アピトンのりん木について https://apitong.net/kakou/

一番使い勝手のいいサイズ・形状で

これは特注で製作した「重機運送車の床板」です

お客さんから指定されたサイズ

アピトン板 30×125×4000mm 20枚

アピトン板 22×125×4000mm 50枚

に仕上げました

通常のトラックフローリングと違って「サネ(凹凸)が無い」タイプです

重機運送車の床板を交換する時に

「サネ(凹凸)の無いやつ無いの?」

というお問い合わせはよく頂きます

一点に荷重がかかることが多い用途なので「大きいしなり」が出た時に、メス(凹)側が割れやすいとのことです

そこでお互い干渉し合わないサネ無しを選択されたのだと思います

あと、今回の客さんは修理屋さんではなく運送会社さんからのご注文で、ご自身で張替えをおこなう事からもサネ無しの方がやり易いのもあると思います

幅を「125mm」に指定したのは現状と同じ幅にすることで、ビス穴を同じところで使いたいのだと思います

お客さんの要望に合わせて形やサイズを変えることは可能です

一番使い勝手の良い製品をご依頼して頂ければと思います

※重機運送車のアピトン床板 https://apitong.net/flooring/

大型タンクの受け台

これは大型タンクを受ける台です

サイズ 200×200×2800mm 1台

    200×200×1900mm 1台

両方ともタンクの大きさに合わせてR1800(半径1800mm)にくり抜いています

そこから更に鉄バンドを通す溝(40×40mm)も設けています

たまにこのRくり抜きのご依頼を頂きますが、使用している樹種が「アピトン」なのでやはり大変です

大型タンクなので重量も相当あるのでこの樹種を選ばれたのだと思います

かなり大変な作業でしたが出来上がって安心しています

明日大阪へ向けて出荷です

※アピトンのタンク受け台について https://apitong.net/kakou/

トラック荷台の床交換 そのハードルを低くしたい

「トラックの床を荷台に合わせてカットして持って来て欲しいんやけど」

「あとアングルの段差も付けて持って来て」

修理屋さんからのご依頼でした

小型トラックによくあるタイプで、荷台の左右と後ろに鉄アングルが付いています

床板は鉄アングルの下まで入っている為、交換の時はアングルの部分だけ薄くする必要があります

修理屋さんにとってここの加工が一番大変です

我々の方でフローリングの長さカット、そこから左右の両端部分のフローリングだけ幅カットします(荷台幅に合わせる為)

そこから左右と後ろ部分に段差を付けて完成です

ここまで加工すればあとは取り付けるだけです

修理屋さんの方で反りを修正する道具を使ってビスで打ち込むだけです

トラックの荷台の床交換は大変な作業です

少しでもそのハードルを低くすることが出来ればと考えています

作業軽減・時間短縮のお役に立つことが出来ればと思います

※トラックフローリングについて https://apitong.net/flooring/

2トン「ロング」タイプ用のフローリング

今日、山口へ出荷する2トン「ロング」トラック用のフローリングと横根太です

フローリング 14×110×5500mm 18枚

横根太 40×95×2000mm 11本

ちょっと珍しいのが厚さ14mmのフローリングで長さが5500mmあることです

一般に流通しているのは4000mmまでです

しかし2トンのロングタイプの荷台は長さが4000mm以上あります

その為

「4m以上のは無いの」

というお問い合わせをよく頂いておりました

そういったお声に応えるべく開発されたのがこの「5500mmのフローリング」です

2枚継いで設置していた所を1枚で済むようになります

つなぎ目が無いという事はそこから雨が入り込むこともなくなるので横根太の長寿命化につながります

ということは荷台自体の長寿命化にもつながっていきます

今回は老朽化による張り替えなので、この新しいフローリングと横根太で新たな荷台に生まれ変わって欲しいです

※トラックフローリング 5500mmについて https://apitong.net/flooring/

 トラック用横根太について https://apitong.net/track/