特異な性質をもつ「外壁用アピトン羽目板」

新築住宅に「外壁用アピトン羽目板」を使用して頂きました

「クリアワックス塗装」で仕上げてもらいました

赤みの強いクラシックな色合いに変化しています

そもそも「外壁用アピトン羽目板」はトラックの荷台にも使用されている「アピトン」という超硬質木材から製作されています

その為「高い耐久性と耐水性」を持つ性質は外壁にピッタリです

また「最長5.5m」もある超ロングタイプでありながら「節が無い」という特異な性質を持っています

これらの要素が見た目の「重厚感」につながります

そんな「外壁用アピトン羽目板」も注意点があります

①表面にヤニが生じます

これは樹種の性質になる為、防ぐことが出来ない所です

②目透かしを2~3mmあける

雨による膨張を考慮して「逃げ」を作る為の対策です

(これは木製の外壁はすべて必要です)

この2点を踏まえて使用して頂ければ最高の外壁になると思います

他には無い「見た目」と「特徴」をもった外壁で最高の家を作って頂ければと思います

※外壁用アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/

歩み板の「ズレ防止対策」

今回は「重機運送車の歩み板」を製作しました

キャタピラが通る場所なので「アピトン」のような高耐久性木材が必要です

使用上の大事なポイントで「段差を設ける」があります

歩み板は基本的には「ボルトで固定」しています

ここから更に「段差」を設けることで「形状的にもズレない」ような仕組みになっています

キャタピラが通る為の「高い耐久性」も必要ですが「ズレを防止する」対策も必須です

これで新しい歩み板に交換して、安心・安全な重機の乗り降りのお役に立てて頂ければと思います

※重機運送車の歩み板について https://apitong.net/kakou/

アピトンコイル台

これは「アピトンコイル台」です

円形の超重量物を乗せる時に下に敷く台です

通常の角材を斜めにカットして、円形の製品を固定させます

こういった場所には昔から「アピトン」がよく使用されていました

①重量物に負けない「耐久性」

②雨に負けない「耐水性」

③指定サイズに製材可能

④斜めカットなど他の形状への対応も可能

このような要素をもった木材はアピトンくらいではないかと思います

そのような経緯から「コイル台」はこのアピトンの特徴を十分に活かした製品です

コイル台は「安全な運搬」に深く関わります

老朽化したコイル台を新しく入れ替えることで、また「安心・安全な運搬」をおこなって頂ければと思います

※アピトンコイル台について https://apitong.net/kakou/

トラック根太「あとは取り付けるだけ」

今回は「トラック根太(ねだ)」を製作しました

「トラック根太(ねだ)」は荷台の床を支える重要な部品で「荷台の寿命は根太(ねだ)にかかっている」と言っても過言ではありません

そんな頼りになる根太は昔から「アピトン」が使用されています

①荷台を支える「高い耐久性」

②雨に負けない「高い耐水性」

この条件を十分に満たせる素材です

そんな頼りになるアピトン材ですが「加工」になると、一転難しい木材になります

ボルトの穴をあけたり、長さカットしたり現場加工には結構手間がかかります

その為、修理される方から「こんな風にして持って来て」とよく依頼を受けます

こちらで加工して「あとは取り付けるだけ」の状態まで仕上げます

ここまで来ると「現場の方と一緒になって交換している」気分になります

これで少しでも手間を削減することで、現場での交換を簡単にして頂ければと思います

※トラック根太の加工について https://apitong.net/track/

トラックの張り替え「現場作業の手間削減」

「トラックの荷台を張り替えようと思うんやけど、床と角材をこんな風にして持って来て」

老朽化した荷台の床を交換するにあたり、こちらで「加工したフローリングと根太(ねだ)を持って来て欲しい」というご依頼でした

まずは「アピトンフローリング」を荷台サイズに合わせてカット

左右と後ろに付いている「鉄アングル」に差し込む「段差加工」を実施しました

床下の角材(根太)もこんな感じに仕上げています

ボルト穴の加工・両サイドの特殊形状も加工しています

ここまで加工すれば「あとは取り付けるだけ」です

アピトン根太はそのままボルトで取り付けています

フローリングもそのままビスで止めています

これで完成です

荷台の張り替えは他にも作業はいっぱいありますが「アピトンフローリング・根太の加工を代行する」だけでもかなり手間を削減出来るのではないかと思います

トラックの荷台は定期的な交換が必要になります

しかし床・根太を交換すれば、また安心して配送作業が出来るようになります

交換はかなり大変ですが、その一部を代行するだけでも作業が楽になるといいなと思います

※アピトンフローリングの加工について https://apitong.net/flooring/

※アピトン根太の加工について https://apitong.net/track/

「長く安心して使用できる」外壁用アピトン羽目板

新築住宅に「外壁用アピトン羽目板」を使用して頂きました

「外壁用アピトン羽目板」は超硬質木材「アピトン」から製作された羽目板で、他の樹種よりも「長期使用可能」は間違いありません

「最長5.5m」と超ロングタイプの羽目板でありながら「節が無い」ところが特徴です

この点は皆様が選ばれる要因になっています

ただし注意事項が2つあります

まずは「ヤニが生じる」です

この点はアピトンの性質になる為、どうしても防ぐことが出来ません

もう一点は「目透かしを2~3mmあける」です

外壁なので当然雨に濡れます

その時に水を吸って膨張します

その「逃げをつくる」必要があります

(これはどの木材でも一緒ですが・・・)

以上をご理解して頂ければ素晴らしい外壁が出来上がります

「長く安心して使用できる外壁」としてご利用して頂ければと思います

※外壁用アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/

重機運送車・トレーラー用アピトン床板

「サネの無いやつってある?」

トレーラーや重機運送車の方からよく言われます

重機や重量物を乗せるトラックの荷台は「しなり」が大きく出ます

その時にサネ(凹凸)があると、割れてしまう事がよくあるとのことです

そこでサネ(凹凸)無しの床を開発しました

アピトンは「しなり」に強いので、お互い干渉しなければ「割れも防ぐ」し「長期使用が可能」です

サイズは様々ですので、適切な床板を選定して頂き、使用に見合った荷台にして欲しいと思います

※重機運送車・トレーラー用アピトン床板 https://apitong.net/flooring/

張り替え作業の手間を削減する為に

「荷台の張り替えをしようと思うんやけど」

修理をされる方からのご依頼です

トラックの荷台は「雨ざらし」の状態で運搬するので、どうしても腐食が進行します

その為、使用されている「アピトン」は高耐久性木材に分類される超硬質木材ですが、修理となると(一転)加工が難しい木材に変わります

そこで「事前にアピトンフローリングを加工する」という「張り替えを容易にする」お手伝いをしています

「幅と長さをカット」

「左右と後ろに付いているアングルへの段差加工」

おそらくこの「段差加工」が大変でウチに依頼される方が多いのではないかと思います

(その気持ちは大変よく分かります)

ここまで加工すればあとは「取り付けるだけ」です

それでも反りの修正とかは必要ですが、かなり手間と時間は短縮されていると思います

ここまで来ると我々も一緒になって張り替えをおこなっているような気持ちになります

床さえ交換出来ればほぼ新車と同じ状態に戻ります

これでまた安心して運搬作業をおこなって頂ければと思います

※アピトンフローリングの加工について https://apitong.net/flooring/

天然木の醍醐味を「外壁用アピトン羽目板」

新築住宅に「外壁用アピトン羽目板」を使用して頂きました

今回はクリアワックス塗装でかなり「赤みのある色合い」に変化しています

個人的にもこの仕上がりが一番好きで、インパクトのある仕上がりになっています

アピトンの特徴は「節が無い」です

これは並べた時に壮観になります

また「クリアワックス塗装」によって木目が浮き立ち、一枚毎に異なる表情になるので「天然木の醍醐味」を味わうことが出来ます

「最長5.5m」もあるかなり特殊な羽目板なので「つなぎ目も少なく」見た目に大きな影響を及ぼします

かなり独特な羽目板ですが(かといって奇抜ではない)この風合いを堪能して頂ければと思います

※外壁用アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/

幅500mm「難易度の高い」歩み板

重機運送の「歩み板」を製作しました

今回は「幅500mm」とかなり大きいサイズです

「傾斜を2カ所付ける」のも「ロープ用の貫通穴をあける」のも大変でした

「幅500mm」のアピトンに貫通穴をあけるのはかなり難易度が高かったです

これで「重機が通りやすく」「持ち運びしやすい」歩み板が完成しました

これからの作業のお役に立てて頂ければと思います

※重機運送の歩み板について https://apitong.net/kakou/