
アピトンで珍しい形状の製作依頼がありました
具体的な用途については聞いていないのですが、この300×310mmの大きい角材に貫通穴をあけるのが一番大変でした
どのような使い方をされるのか楽しみです
アピトンの加工製品について https://apitong.net/
塚田木材株式会社のアピトン担当 塚田智大による日々のアピトン日記
アピトンで珍しい形状の製作依頼がありました
具体的な用途については聞いていないのですが、この300×310mmの大きい角材に貫通穴をあけるのが一番大変でした
どのような使い方をされるのか楽しみです
アピトンの加工製品について https://apitong.net/
住宅用アピトンフローリングの出荷準備をしています
今回は無塗装品の14×110×4mを8坪分です
東京のマンションの一室で使用するとのことです
このような物件の時は完成したところを見たくなります
チャンスがあれば行ってみたいと思います
住宅用アピトンフローリングについて https://apitong.net/
一枚板のトラック用アピトンフローリングで一番長い6700mmです
フィンガージョイントタイプでしたら9700mmもございますが、一枚物ではこれが最長です
これさえあれば大抵のトラックは一枚で足ります
配達がちょっと大変ですが今からいってきます
トラック用アピトンフローリングについて https://apitong.net/flooring/
工事現場で使用するアピトンの緩衝材です
今回色がこのようになっているのは防腐処理により薬液を加圧注入したからです
どのような環境で使用するのかはわかりませんが、かなり濡れる場所で使用するのだと思います
図面の通り貫通穴もあけて完成です
明日栃木に向けて出荷します
アピトンの特注加工品について https://apitong.net/kakou/
本日出荷するアピトン製品を梱包しています
3m程度まででしたら宅配便で発送しています
本日は滋賀・愛媛・高知に発送します
梱包は完了しましたので、あとは運送会社さんが集荷に来るのを待つだけです
アピトン製品について https://apitong.net/
トラックの荷台の補修板を製作しました
サイズは16×100×3m 4枚です
今回はお客様からのご要望でサネ無しの板で製作しました
補修用の場合、厚さ・幅は現状サイズに合わせるのは当然ですが、サネ付きの場合、隣の古いフローリングと合わない場合があります
そこでサネ無しにして上から置くだけのタイプにする方が多いです
どちらも対応は可能ですが、お客様の要望に応じて形状も指定の物に製作します
アピトン補修板について https://apitong.net/flooring/
トラック用のアピトンフローリングを依頼されるときに写真のような段差加工の依頼がよくあります
4トン以下のトラックで荷台の左右と後ろにあるアングルに差し込む為の加工です
この部分の加工は現場では難しいので、我々がおこなって納めさせて頂いています
もうこれまでにも100台以上はやってきました
荷台寸法と段差のサイズをお伝えして頂けましたら製作致します
トラック用アピトンフローリングの加工について https://apitong.net/flooring/
明日出荷のアピトン枕木と歩み板です
これが年内最後のアピトン製品になるでしょう
今年も大変お世話になりました
また来年もよろしくお願い致します
アピトンについて https://apitong.net/
アピトンのトラック用横根太を製作しました
今回はお客様から図面を頂き、特殊形状の加工をして出荷します
両端部分を切欠き加工と段差加工をしました
ボルト穴の加工も可能ですが、現場であけるとのことで今回はこれで完成です
トラック用横根太について https://apitong.net/track/
住宅の天井にアピトン羽目板を設置しています
丁寧に室内使用でも木材の動きを考慮して目透かしをあけて頂いています
アピトンを室内の天井板に使うのはあまり見たことが無かったので、見たことのない空間が出来上がるのではないかと思い楽しみにしています
アピトン羽目板について https://apitong.net/outer-wall/