外壁からウッドデッキまで「アピトン」仕様

今回、新築の家に「アピトン羽目板」を設置しました

表面にクリアワックスを塗装してクラシカルな色合いに仕上げて頂きました

※アピトン羽目板とは https://apitong.net/

「アピトン羽目板」は元々節の無い羽目板なので「無節だから高くなる」という事はありません

節の無い外壁はやはりきれいな仕上がりになっています

外壁に木材を設置する以上、「雨による膨張」は避けられません

手間はかかりますが、きちんと「目すかし」を設けて設置されています

この辺りも大工さんの丁寧さが垣間見えます

入り口付近も「アピトン羽目板」で施工されています

天然木の雰囲気を漂わせる空間です

ベランダも同じ「アピトンデッキ」で設置しています

雨に対しての強さを誇るアピトンなのでデッキにも最適です

このような雨ざらしの環境でも長持ちさせることが出来ます

今回は外部い「アピトン」をかなり使用して頂きました

「雨に強い」「節が無い」「長い」「雰囲気」

このような観点から選んで頂きました

私も「綺麗な家だな」と思います

後はお家の方にも喜んで頂けると嬉しいですね

▼アピトンについてはコチラ↓

https://apitong.net/

投稿者: apitongadmin@

塚田木材株式会社のアピトン担当者です 毎日のアピトン業務について出来上がった製品や使用して頂いた製品について書いていきます

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です